無審査キャッシング

お金

審査が無しの消費者金融は本当にある?

無審査でお金を借りれる金融屋を探している方の大半は、通常の消費者金融では審査に通らない人かと思います。借入件数が5件以上の多重債務者であったり、以前に自己破産をして信用情報機関のブラックリストであったり。

確実

おそらく年収の三分の一以上の借金もあるので総量規制の対象者にもなっていると思います。貸金業者側から見れば、そういった要注意人物にお金を貸すことは大変なリスクが伴います。

絶対

多重債務者ならまだしも、ブラックなどは過去に借金を踏み倒しているのだから、信用度ゼロといったところでしょう。したがって、リスクの高い人たちに審査無しでキャッシングをするような金融業者は絶対有り得ないというのが現実です。

ネットで「審査無し」「無審査で貸します」といった広告を出している人がいますが、それはクレジットカードの商品枠を利用した現金化のことです。どのような審査が甘い金融会社でも、必ず審査はありますし勤務先への在籍確認もあります

審査基準が甘いローン

2014年度のキャッシング業界は、一昨年に施行された総量規制の影響で前半期は落ち込みましたが、後半期はローン会社の営業努力もあって、多くの貸付残高を記録しました。

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大手の消費者金融では、無利息ローンや総量規制対象外ローンなどの商品を出して顧客の囲い込みをはかり、一方でテレビCMやネット広告などで新規顧客の獲得に励みました。

多重債務者向け融資の大半は審査基準の甘いキャッシング会社が請け負うことになっているのが現状で、ヤミ金融などもその役目を担っています。

キャッシング審査に通らない理由

キャッシングの審査に通らないからには何らかの理由が存在します。その中で一番多い理由が多重債務です。金融会社は融資先から確実に返済を受けることを大前提としていますので、少しでも返済が滞る恐れのある人に対しては、審査の段階で却下されてしまうわけです。

現在の借り入れ件数をはじめとする債務全般については、借入審査で実行する日本信用情報機構(JICC)からのデータ提供によって、すべて開示されてしまいますので、申告した収入に対して現在の借入総額が明らかに多すぎる場合は、「申し訳ありませんが、審査の結果今回のご融資は見送らせていただきます」と丁重に断られることとなります。

また、最近多いのは携帯電話料金の未払いなどが原因で融資を断られるケースです。平成21年以降、携帯電話を分割払いで購入した際、その支払いを61日間以上滞納すれば、延滞データを信用情報機関に登録されてしまいます。

また、連帯保証人が不要の賃貸物件を借りた場合でも、その家賃を61日間未払いをすれば、延滞データーとして信用情報機関に登録されます。こういった一見、金融業者でないものまで信用情報機関のデータに含まれていますので、借り入れの際は要注意です。

闇金融の手口

他社からの借入件数が7件を超えてくると、どこからともなく闇金融からのダイレクトメールが舞い込んできます。彼らは多重債務者やブラックといった借入先の無い人間を狙って融資の話を持ちかけてくるのです。

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しかも、自分でお金を貸すのならまだしも、借入先を紹介するだけのような紹介屋もいるから困ったものです。紹介屋などを通さなくても審査に通るのに、さも自分が紹介したから借りれたかのように喧伝して、法外な手数料をとるのが彼らの手口です。

無論このような商売が認められるわけもなく、明らかな違法行為です。貸金業を営むには貸金業者として管轄の都道府県へ登録しなければ営業は出来ません。ヤミ金融はこういった手続きをしていないばかりか、法律で決められた上限金利(18.0%)を超える利息で貸出して暴利を貪っているのです。

 

どこからもお金が借りれない多重債務者やブラックの足元を見てこのような違法行為をしているわけですが、逆に言えば闇金融からキャッシングをしなければいいだけのことで、どうせ最後に行き着くところは一緒(自己破産、夜逃げ)なら、早めに債務整理をされたほうが得策でしょう。