金融

金利の低い順

貸金業者からお金を借りれば、必然的に金利がついて回ります。金利を支払うことは誰しも嫌なこと
ですから、出来ることなら低い金利で借りたいと思うのは当然のことです。

大手銀行系カードローン

現在、一番低金利で借りれるのは大手銀行系のカードローンです。各業者間で顧客獲得競争が激化し、
かなりの低金利水準に達していることから、消費者にとっては大変魅力的な金融商品です。

しかし、大手銀行系カードローンは低金利であるがゆえに、優良顧客であることが条件となります。
安定した収入と十分な支払い能力が要求されることから、審査で落とされる人も少なくありません。

消費者金融のように即日融資とはいかなくて、審査には数日かかることから、今すぐお金が必要とする
人には不向きかもしれません。

大手消費者金融

次に低金利で借りれるのが大手の消費者金融で、低いところで年利3%〜7%前後で貸し出しています。
但し、これは取引履歴が多く信用が高い優良顧客での設定金利で、取引最初のころはもう少し高い金利
が設定されます。

消費者金融の利点は、カードローンよりも審査が迅速で、即日融資が可能という点です。今すぐお金が
必要な方には向いているでしょう。また、銀行やコンビニのATMが利用できることもメリットの1つです。

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中堅消費者金融

消費者金融を規模で区分けすると、銀行系の大手、中堅、中小、零細などに分類することが出来ます。
大手の次に低金利なのは中堅クラスの消費者金融となります。

全国で一番数が多いのがこの中堅クラスなのですが、大手ほど知名度がないことから、金融会社の名称
を知らない人も多いと思います。地域密着型が多いのも特徴で、全国展開をしている金融業者も少ない
ようです。

この中堅、中小の消費者金融を利用する人の多くは、大手で借りれなかった人たちです。審査が大手
ほど厳しくないことがその理由です。

また、中堅中小で借りれない人はさらに下がって零細消費金融を選択することとなります。零細は、
個人経営のマチキンといったほうが分かりやすいかもしれません。

こういった店舗は、ほぼ間違いなく上限金利一杯の貸付金利となりますので、覚悟されたほうがいい
でしょう。また、中には違法業者も混じっていることがありますので、上限金利を超えるような金利
を請求されるようならば、回避されたほうが得策です。